【ジブリ雑学】意外と知らないスタジオジブリの雑学15個

今回は意外と知らないスタジオジブリの雑学をご紹介します。

全部で15個の雑学を用意しました。

※面白可笑しく誇張されているものや未確認情報等も含みます。


1.「となりの山田くん」に使った技術費用は「もののけ姫」より高い

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


2.ラピュタを崩壊させる暗号「バルス」は、トルコ語で「平和」という意味。

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


3.「火垂るの墓」は封切当時、映画が完成しなかったため、所々白いシーンが出てくる。完成しないまま公開された。

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


4.鈴木敏夫の持ってきた企画をどうしてもやりたくなかった宮崎駿が思いつきで出した企画が「借りぐらしのアリエッティ」

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


5.「魔女の宅急便」のエンディング近くで若い頃の宮崎駿が登場している。

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


6.『かぐや姫の物語』は“製作期間8年”となっているが実質的な作業期間は8カ月ちょっと。

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


7.サツキとメイが住む村「松郷」や、ねこバスに表示される行き先「牛沼」は、埼玉県所沢市に実際にある地名。

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)

8.「もののけ姫」は、宮﨑駿の意向を無視して鈴木敏夫がタイトルを決めた

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


9.ラピュタの内容は宮崎駿が「小学校5年生の時に考えたやつ」

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


10.宮崎駿は豚が戦車に乗ってやってくる『突撃!アイアンポーク』という話をやりたかったが結局ボツになり結果的に『紅の豚』に決まった。

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


11.「耳をすませば」の原作マンガはあまりの不人気ぶりにわずか4回で連載が打ち切られていたため、ジブリから映画化の話を知らされた作者の柊あおいは全く信じられず、思わず「冗談でしょ!?」と叫んだ。

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12.ナウシカの音楽に久石譲を抜擢したのは、宮崎駿ではなく高畑勲。

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


13.王蟲(オーム)のシーンで流れる「らん らんらら らんらんらん」の曲は、作曲した久石譲さんの娘、麻衣さんが歌っている。

(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


14.『かぐや姫の物語』にこれだけの制作費を投入できたのは、高畑の監督作品を気に入った日本テレビ会長(当時)の氏家齊一郎が、「高畑さんの新作を見たい。大きな赤字を生んでも構わない。金はすべて俺が出す。俺の死に土産だ」という意向で製作を要請したから。


(出典:https://goo.gl/6wJiOq)


15.糸井重里が作った『トトロ』のコピーは当初、「このへんないきものは、もう日本にはいないのです」というものだったが、これが宮崎駿の逆鱗に触れ「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。」と変更された。

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